競売物件まめ知識

競売物件購入の流れ

 

公告(約2週間)

・市町村の掲示板、新聞、住宅情報誌への掲載

物件明細書・現況調査報告書・不動産評価書(3点セットと呼ばれる)の閲覧開始

物件の選別

物件の調査(外観は確認できるが、物件の内部に入ることは出来ない)

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期間入札(1週間)

競合相手の研究

占有者の調査

入札書の作成

買受申出保証金の支払い(通常、最低売却価格の2割)

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開札(期間入札終了日より1週間後)

・入札者の中で最高値を付けた人が最高値買受人となる

・落札できなかった場合、買受申出保証金は返金される
・ここで入札がなかった物件は特別売却(最初に買受を希望した人が最低落札価格で入手できる)となる
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落札
・所有権取得
・売却許可決定・確定
・執行公告
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残代金納付(納付期間:1~2ヶ月間以内の裁判所の指定期日、入札価額より保証金を差し引いた残金)
所有権取得
前所有者の抵当権抹消
占有者がいる場合、引渡し命令の申し立て(代金納付日より6ヶ月以内)
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嘱託登記申請(2週間)
裁判所より法務局へ所有権移転登記
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権利書受領
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引き渡し命令
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物件引渡し